Unihertz公式HP(2017/09/23)
- 2017/09/24
- 05:05
久しぶりにUnihertz公式HPを見に行くと、まだ直販サイトがオープンされていませんでした。
確か9/21オープンを予定していたはずですが・・・。
公式Top
Top画面はサイズにブラウザのサイズに合わせて、表示されません。
Webデザイナーさんが頑張っちゃったんだけど、デバッグしきれてない感じですかね。

画面下側にクレジットカードのマークが見えます。
クレジットカード対応するようです。
Jelly紹介
きれいな画像と動画でJellyを紹介しています。
しかし、動画や画像に出てくるのは欧米ばかり。
中国のメーカの割には世界を意識し過ぎているようにも見えます。

アクセサリー紹介
アクセサリーも紹介ページが用意されています。
詳細(Learn More)、購入(Buy Now)ボタンもあります。

詳細(Learn More)を押すと、各アクセサリーの説明ページに飛びます。
説明の英文は少なめで、動画と写真でイメージを伝えています。

購入(Buy Now)を押すと、まだストアがオープンしていないと表記されます。
あれ、まだオープンしていないんですね。

よく読むとUnihertz Storeのオープンは9/25に延期されたようです。
ウェブサイトのオープンの遅延を微塵も感じさせない感じが素敵です。
Forum
フォーラムも既にオープンしています。
2017/09/23現在で、参加者は410名、投稿コメント数は202件です。
画面右上のCostom Service、Technical Support、ROM Downloadは工事中。

フォーラムの内容は、
カオスになりそうな感じはしますが、このオープンさは面白いですね。
Unihertz公式HPはまだオープンしたばかり。
ショップはまだオープンしていないし、表示がおかしくなることもあります。
しかしながら、画像や動画にシンプルで分かりやすいように心がけたデザインは好感が持てます。
これならば、言語の異なるどの国のユーザにも直観的に理解できます。
また、自由投稿のコメントが丸見えのフォーラムは自由闊達な議論が可能です。
メーカーにとってはリスクになりかねないような自由度ですが、その分可能性は大きいです。
将来のJellyの拡販につながるかも知れませんし、多大な悪評にまみれるかも知れない、とてもチャレンジングな試みです。
少し行く末をモニタしていき、状況を見守りたいと思います。
確か9/21オープンを予定していたはずですが・・・。
Top
公式Top
Top画面はサイズにブラウザのサイズに合わせて、表示されません。
Webデザイナーさんが頑張っちゃったんだけど、デバッグしきれてない感じですかね。

画面下側にクレジットカードのマークが見えます。
クレジットカード対応するようです。
Jelly紹介
Jelly紹介
きれいな画像と動画でJellyを紹介しています。
しかし、動画や画像に出てくるのは欧米ばかり。
中国のメーカの割には世界を意識し過ぎているようにも見えます。

アクセサリー紹介
アクセサリー紹介
アクセサリーも紹介ページが用意されています。
詳細(Learn More)、購入(Buy Now)ボタンもあります。

詳細(Learn More)を押すと、各アクセサリーの説明ページに飛びます。
説明の英文は少なめで、動画と写真でイメージを伝えています。

購入(Buy Now)を押すと、まだストアがオープンしていないと表記されます。
あれ、まだオープンしていないんですね。

よく読むとUnihertz Storeのオープンは9/25に延期されたようです。
ウェブサイトのオープンの遅延を微塵も感じさせない感じが素敵です。
Forum
Forum
フォーラムも既にオープンしています。
2017/09/23現在で、参加者は410名、投稿コメント数は202件です。
画面右上のCostom Service、Technical Support、ROM Downloadは工事中。

フォーラムの内容は、
- WiFiがつながらん
- SD検出しない
- 言語変えられん
- どうやって裏蓋開けるんだ
- バッテリー長持ちするのはどうやるの?
- 次のバージョンのJelly Proのアイディアあるんだけど
カオスになりそうな感じはしますが、このオープンさは面白いですね。
まとめ
Unihertz公式HPはまだオープンしたばかり。
ショップはまだオープンしていないし、表示がおかしくなることもあります。
しかしながら、画像や動画にシンプルで分かりやすいように心がけたデザインは好感が持てます。
これならば、言語の異なるどの国のユーザにも直観的に理解できます。
また、自由投稿のコメントが丸見えのフォーラムは自由闊達な議論が可能です。
メーカーにとってはリスクになりかねないような自由度ですが、その分可能性は大きいです。
将来のJellyの拡販につながるかも知れませんし、多大な悪評にまみれるかも知れない、とてもチャレンジングな試みです。
少し行く末をモニタしていき、状況を見守りたいと思います。
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